2019年 03月 23日
引退
遂にイチローが引退。体脂肪率を6~7%でキープ、まだまだ身体のコンディションとしては一般の40代など比べられないアスリートだが、大リーグのトップレベルとしてプレーを行うには、やはり年齢による視力や筋肉と神経のつながり、走るスピード、バットスウィングのスピードなどなど、全盛期に比べれば低下することに。
絶対あり得ない、大胆な“もし?”だが、月イチ程度のおっちゃん草野球にイチローが参加したなら、まだまだ実力的にはスーパースター。時速140kmを超える絶対エースとしてマウンドに登り、4番バッターとして打率8割、いやもしかすると10割バッターかも。夢のような話だが(笑)
人生100歳時代と言われ始めてはいるが、やはり60代にもなると日常生活の階段の昇り降りや、イスからの立ち動きでさえも疲労しやすい状態に。40代ぐらいなら全く大丈夫だった日常生活も、肩凝り・腰痛・膝痛となってパフォーマンスは低下。一般人にとっての日常の仕事や家庭生活が、大リーグの連戦であるなら、いつかはリタイアせねばならない時も。それが大リーガー中の大リーガーであり続けることが困難になってしまったイチローの今。
「あんなレベルの話と違うから・・・」とおっしゃるが、元々あんなレベルでなかったのだから、こんなレベルで良いコンディションを保って、息長く日常パフォーマンス維持していくのが凡人の我々か?(笑)
絶対あり得ない、大胆な“もし?”だが、月イチ程度のおっちゃん草野球にイチローが参加したなら、まだまだ実力的にはスーパースター。時速140kmを超える絶対エースとしてマウンドに登り、4番バッターとして打率8割、いやもしかすると10割バッターかも。夢のような話だが(笑)
人生100歳時代と言われ始めてはいるが、やはり60代にもなると日常生活の階段の昇り降りや、イスからの立ち動きでさえも疲労しやすい状態に。40代ぐらいなら全く大丈夫だった日常生活も、肩凝り・腰痛・膝痛となってパフォーマンスは低下。一般人にとっての日常の仕事や家庭生活が、大リーグの連戦であるなら、いつかはリタイアせねばならない時も。それが大リーガー中の大リーガーであり続けることが困難になってしまったイチローの今。
「あんなレベルの話と違うから・・・」とおっしゃるが、元々あんなレベルでなかったのだから、こんなレベルで良いコンディションを保って、息長く日常パフォーマンス維持していくのが凡人の我々か?(笑)
by kishida-golgi
| 2019-03-23 05:00