岸田整骨院


by kishida-golgi

ゴルジ運動教室 第7回

 3月3日(水)、レベルアップコースも今回で3回目。このコースでは教室の中で、子ども達に今まで体験したことのない新しい感覚を取り入れてもらうことで、将来のレベルアップを見据えています。

 そのひとつは、体の幹(みき)である体幹の動きづくりです。将来からだを「やわらかく使える」ようにするために、平たく言えば、首・胸・腰を別々に動かす練習をしています。具体的には、胸を前後に動かす動きと腰を前後に動かす動きは、パッと見たら同じように見えるので、特に子ども達には違いが分かりにくいものです。だから正しい動きがなかなか身につきにくい。そこで、ゴルジのトレーニングルームの鏡を使います。私の動きを真似ながら自分の動きを鏡で見て行うことで、子ども達自身が動きの違いを早く修正することができるんです。 それぞれの動きは子ども達が親しみやすいように動物の動きに例えながらやっています。リズムに乗りながら動かすのも最初は慣れない様子でしたが、3回目の今回は加速度的に動きがよくなっていました。

 もうひとつは、組体操形式やマット・バランスボールなどを使って、「えーっ!そんなのできない!」ってリアクションがあるような動きを補助しながらやっています。できるまで少し怖いけど、だからこそ子ども達はしっかり説明を聞いて真剣にやろうとします。「ジェットコースターに初めて乗った時のあの体が浮いたような感覚」私は今でも忘れられません。技術よりも先に感覚をインプットすることで、体が出来上がる中学・高校生での技術の習得が早くなると考えています。実際にやってみた後の子ども達は何とも言えない表情を見せてくれます。そして今度は自分でチャレンジし出します。こんな小さな感動を運動を通して子ども達に味わってもらえるように、来週の最終回の教室も子ども達と一緒に楽しみたいと思います。

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      【題して ひとりシーソー! この後バランスボールの上でもやりました!】

                                              渡部 政明
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by kishida-golgi | 2010-03-04 23:08