岸田整骨院

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 低温の日が続いているが、春は確実に近づいている模様。自宅隣の山林で「ホーホケキョ」と鳴き声を初めて聞くことに。
 日本人は平安の時代から、鶯と親しんでいることが古典などからも伝わる。あまりにも有名な「ホーホケキョ」の鳴き声だが、実際、さえずっている鶯を肉眼で見つけることは決して容易ではなく、姿なき「ホーホケキョ」。早春からさえずり始めるので、春告鳥(はるつげどり)との別名もあるほど。
 来週ぐらいから日中の気温も上昇し、春めいてくるとの予報。いよいよ「ホーホケキョ」も艶っぽく。


# by kishida-golgi | 2019-02-15 05:00

障害者体操教室

 市社会福祉協議会による「障害者体操教室」に年に2回、この数年お声をかけて頂き講師として招かれることに。
 ご存知の通り“障害者”と一括りには決してできるはずもなく、肢体不自由な方から盲・聾の方々の参加もあり、手話通訳の方々との講演実習を進める間合いなど通常とは違うことも多く、講師側としても引き出しの多さを常に問われることに。
 今回も基本は椅子に腰を掛けておられる方が多いため、上半身を中心に座ってでもできる体操やエクササイズを中心。されど、ちょっと笑いあり、エピソードを盛り込み、運動量を確保しつつと、こちらもインプット・アウトプットが重要。
 単発な活動ではあるが、障害の有無を問わず、誰でも気軽に運動を行える環境づくりにつながれば・・・。

# by kishida-golgi | 2019-02-14 05:00

救急搬送

 ハーフマラソンを完走したランナーが、パイプ椅子に座った途端に立てなくなるほどの両足に痙攣。アイスマッサージを施し、ストレッチングを行うも激しい痛みと痙攣が続き、医師の診断を仰ぎ救急搬送することに。低気温だったとはいえ、ランナーの体調や発汗による脱水症状から起こったものと推測。
 医師とともに救急車の手配等アシスト下さった二人の女性看護師のひとりが、小学生時代の同級生。ランナーに対して応急処置を施していた際には気付かなかったが、搬送後の落ち着いた後、看護師の彼女から声をかけて頂いた。小学校卒業後40年以上ぶり会っていなかったが、一度に記憶が蘇る。
 20年以上ボランティア参加している地元のマラソン大会。突然のアクシデントに会場全体、一気に緊張感に覆われたが、非日常の中に偶然の再会も。

# by kishida-golgi | 2019-02-13 05:00

橋本マラソン

 22回を数える「橋本マラソン」が、昨日、寒中に開催。第2回目より競技前後のコンディショニングブースとして、ボランティア参加。毎年この日は天候が極端でもあり、ランナーにとっては難しい大会に。大雪、大雨、大寒波、そして季節外れの暖かさなどなど、冬から春への季節の変わり目。非常に変化に富む天候。今年も北海道では歴史的な寒気が南下し、その影響か寒い一日に。関係者の皆さん、お疲れ様!!

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# by kishida-golgi | 2019-02-12 05:00

マルユース

 スポーツ障害の原因としては「オーバーユース」を耳にされている方も多いはず。文字通り「オーバー」=「過剰」に「ユース」=「使う」となり、使い過ぎによる痛みを一般にさすことに。野球肩・肘、テニス肘、オスグッド病やシンスプリントに至るまで、多種多様な痛み。しかしながら、よくよく考えてみると、全てのスポーツ選手がオーバーユースによって痛みを訴えるかと言えばそうでもなく、昨夏の甲子園で旋風を巻き起こした県立高校の投手も、春のキャンプで頑張っている姿が連日。
 新しく浮き上がってきたのが「マルコース」。「マル」は「悪い」、「ユース」は「使う」。まさに身体の運動メカニズムに従わず、無理に力を入れたり、肩や肘にのみストレスを重ねていく新しい医学的な概念。確かにマルユースとして考えれば、決して多投や走り込みをしなくとも、投げ方、走り方、そして筋力の強弱などに悪い問題があり、よって痛みにつながる。単に安静だけでは解決できない。考え方がいくらかは改善されそうな「マルユース」。

# by kishida-golgi | 2019-02-11 05:00