岸田整骨院


by kishida-golgi
 去る5月31日(木)のお昼に、『お父さん お母さんのためのスポーツケア入門』と題しまして、セミナーを開催しました。誰でもできるスポーツケアの方法を多くの方々に知ってもらい、現場や生活の中で役立ててもらおうという想いから、BODY STATION golgiの主催で、無料セミナーという形で行いました。
 今年度1回目の今回は、『熱中症予防と水分補給』というテーマで、私 渡部が担当させていただきました。参加者は、一般の方から少年野球、少年サッカー関係者やダンススクールに通われている方まで総勢9名でした。
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      【パソコンのパワーポイントで講義資料を作成しました】
 
 熱中症は無知無理から起こります。ですので、上の写真の「知って防ごう!熱中症!!」というサブタイトルの通り、知っていれば予防することができます。それなのに、毎年のように熱中症関連の事故が新聞の紙面やテレビのニュースをにぎわすのは、熱中症の怖さがまだまだ充分に選手や指導者、一般の方に浸透しきっていないからです。
 今回は、ビデオとパソコンを使い、要点をおさえた上で、現場での体験談も交えて話をしました。そしてさらに、熱中症予防の重要なカギをにぎる、水分補給のポイントについても実演を交えながら説明しました。
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        【写真左から、 3倍 2倍 等倍 のドリンクです】
 
 実演では参加者のみなさんに、スポーツドリンクをミネラルウォーターで2倍・3倍に薄めたもの(上の写真をご参照下さい)を実際に飲み比べてもらったところ、今まで薄めたものを飲んだことがないという方が多くいらして、飲みやすさと効果を実感していただくことができました。
 
 今回のように、日頃のスポーツ現場や生活の中で簡単に実践していただけるようなスポーツケアについてのセミナーを、今後も2ヶ月に1回のペースで企画しております。またご案内させていただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
                             トレーナー  渡部 政明
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# by kishida-golgi | 2007-06-03 01:50 | Comments(1)
症例3のおなじみスタッフの息子さんM君。
歩行痛もなくなり、日常生活は違和感もなく過ごせるようになった。
スポーツをしていない一般の患者さんならここまでの回復でも十分なのだが、しかし彼は柔道選手。
足の親指・拇趾球は体重を支え、バランスをとり、畳をとらえる。競技復帰へのリハビリ・トレーニングが必要だ。体幹の動きを改善させてから、足指の動きへ。3週間近く固定していたので、足指や足関節に関係する筋肉たちを再び目覚めさせなければいけない。
そこで足指ジャンケンだ。

                     グーー!!
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チョキ

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チョキ





                パーー!!
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向かって右(左足)が患側。
もともと動きがなかなか良い彼の足だが、まだ若干右足に比べ可動域が狭いのがおわかりだろうか。

リハビリトレーニングと並行して、部活動も参加できるようになった。
乱取り稽古とまではまだいかないが、受身や立ち技の稽古など、徐々に行っていこう!

    
                                寺峰 千子
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# by kishida-golgi | 2007-05-30 21:26 | Comments(2)

オニアザミ

『オニアザミ』って聞くと、何を連想しますか?
あざみって言うくらいだから、もちろん!!                                花ですが、「薊」と漢字では書きます。
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夏に咲く花ですが、今、うちの畑の畔で大きく成長しています。(写真)
葉の幅は、だいたい60cm~80cmくらいに。つぼみも2、3個ついて、咲くと15cmくらいの花になります。ふだん良く見るあざみを知っている人は、おおきなぁと思うかもしれません。
去年は虫が付いて、うまく咲きませんでした。

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今年こそは、大きな花を咲かせてほしいです。
                      宮内 明美
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# by kishida-golgi | 2007-05-25 16:43 | Comments(0)

テーピング

 6月に入るといよいよインターハイ予選が始まります。
 小学校から始めたそれぞれの種目で、選手達が高校3年生となり、最後の大きな公式戦を迎えます。選手として一区切りつく学生も多いことと思いますが、万全のコンディションで臨む選手ばかりではありません。
 オーバーユースにより常に痛みと闘いながら頑張った3年間、或いはここまで無事にきたのに大切な試合前にケガをしてしまい落ち込んでいる選手が多数います。
 医学的には安静にしてケガを回復させることが最優先ですが、最後の大会ともなれば温情で出場に向けてGOサインを出す場合があります。この時からだのそして心の支えになってくれるのがテーピング。
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 肩に貼っているのは、関節の動く範囲を保ちながらも痛みを軽くするためのものです。
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 足首はしっかりテーピングでガードし、痛みを少なくします。
 テーピングは25年ほど前にアメリカから導入され、本来はケガを予防するために使われているものでしたが、日本ではケガをした後の回復を待てない時にテーピングをして無理にでも出場するために使用する道具となってしまっています。
 ここはかたいことを言わずに、何とか最後の大会に力を出し切れるようお役に立ちたいものです。
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# by kishida-golgi | 2007-05-25 11:53 | Comments(0)
 写真の選手は、高校女子の柔道選手です。昨年秋に膝の内視鏡による検査手術を受け、著しく筋力低下が起こりました。中学時代に柔道で痛めた膝のためだったのですが、再び高校で柔道を続けるために筋力を向上させるための加圧トレーニングです。
 脚の付け根に加圧ベルトを巻き、3~4種類のトレーニングメニューを15分程度行います。たったこれだけですが、2ヶ月程度で筋力も戻り、5月の連休中には高校最初の公式大会にも出場することができました。
 女子選手は少ないとは言え、和歌山県内では有望な選手のひとりです。どうか高校3年間ケガに悩まされず、常にコンディションを維持できるようお手伝いさせて頂きたいと思っています。
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# by kishida-golgi | 2007-05-21 14:39 | Comments(2)