岸田整骨院


by kishida-golgi

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気海

 今日も近畿地方は雨。一雨ごとに冬に近づくこの時期は、季節の変わり目でイライラしたり、体調を崩しやすい時。気分を落ち着かせたり、気持ちをリラックスさせてくれるツボを刺激してみましょう。
 「気海(きかい)」へそから指幅2本分下にあります。へその下の、元気が宿るところを「丹田」と言います。気海は丹田とかかわりが深い元気のツボです。中国の古書「図翼」にも、「元気の無い者、気が短い者に、気海にお灸をした」とあります。気の流れをスムーズにしてくれるので、疲れやすかったり気分が落ち着かないときは、両手の人差し指と中指で軽く3~5分押してみましょう。カイロや家庭用のお灸などでここを温めるのも効果的です。痛みの感じない範囲で押してください。特に女性は、この部分が冷えると便秘や生理不順などになりやすく、これからの季節は特に冷やさないように心がけましょう。


                             寺峰 千子
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by kishida-golgi | 2010-10-31 19:19 | Comments(0)

心のキャンバス

 顔に浮かべる色。
 喜色はうれしそうな顔つきのこと。喜色の反対は憂色(心配そうな顔つき)。愁色(悲しみに沈んだ表情)、朗色(ほがらかな表情)、怨色(うらんでいるような顔つき)、生色(生き生きした顔色)、難色(難しい顔つき、不賛成だという様子)・・・。
 顔色を失う場合も、なくなる場合もあります。
 「顔」はもともと「気表(けは)」から変化したもので、人の気持ちが表面に出て見えることだそうです。まさに心のキャンバスです。
                                           芝崎
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by kishida-golgi | 2010-10-30 19:20 | Comments(0)

保温で痛み予防

ここ数日で気温が急に下がり、痛みを訴える患者様がちらほらいらっしゃいます。急激な気候の変化に体がついていけず、血流が悪くなることが原因の一つです。先日の天気予報でも、「少し違和感を感じても、温かい冬の格好をしましょう」と保温対策を促していました。今回は保温対策ワンポイントをご紹介します。

①痛みのある場所にはゆるめのサポーターを。きつすぎると逆に血行障害を引き起こします。腰なら腹巻き・毛糸のパンツがおすすめ。今は可愛い柄物も販売されています。
②首にスカーフ1枚で、体感温度が2~3度上がります。
③お風呂はゆっくりつかり、あがる前に手足に水をかけると毛穴がきゅっとしまり、体熱の放散を防ぎます。

体全体の冷えを防ぐことで、症状の悪化防止・症状改善をしていきましょう。


寺峰 千子
 
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by kishida-golgi | 2010-10-29 08:27 | Comments(0)

運動で骨を丈夫に

 最近骨折で訪れる患者さんが増えています。骨折の原因としてはもちろん不可抗力もありますが、少々の外力に負けない丈夫な骨づくりを心がけていきましょう。

 加齢や生活習慣で骨量が減り、骨がスカスカになってしまった状態が「骨粗しょう症」。スカスカの骨は折れやすく、高齢者では骨折が寝たきりの原因になりますので、予防が大切です。骨粗しょう症の予防には、まずはカルシウムとマグネシウムの摂取が大切です。適度な運動も予防には最適です。運動は骨芽細胞を刺激し、栄養を骨まで届けやすくしてくれます。さらに運動で丈夫になった筋肉が骨を守ってくれます。

◎骨を丈夫にする体操
1 肩を大きく回す。後ろ回し、前回しを10回ずつ。
2 イスから立ち上がったり、座ったりを10回。
3 大きな伸びをしてから少しだけヒザを曲げ、元の姿勢へ戻る。10回。
4 その場で足踏み50回以上。

 無理せず自分のペースで、まずは続けることが大事です!


                                 寺峰 千子
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by kishida-golgi | 2010-10-27 17:10 | Comments(0)
 10月24日日曜日、過去最高エントリー数の13000人以上のランナーが集う「第10回和歌浦ベイマラソンwithジャズ」で、今年もトレーナー活動をさせて頂きました。トレーナーは全部で20人、岸田整骨院・ゴルジからは2人の参加です。このマラソン大会はハーフ・10キロ・5キロ・3キロ・2キロのコースがあり、ジャズの生演奏をコース上の各ポイントで、海を見ながら聞けるという全国でも数少ない大会です。
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 この日はくもりのち雨という天気予報でしたが、昼頃には予想外に気温が上がり、走り終えたランナー数名が熱中症の症状で救急車で搬送されるという事態もありました。トレーナーブースでは、コンディショニングやテーピングを行い、のべ約290名の方が訪れて下さいました。ブースを利用してくださることで、体のケアやコンディショニングの大切さを感じていただけたら、と思います。ブースに訪れてくださった皆さま、ありがとうございました。


                             寺峰 千子
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by kishida-golgi | 2010-10-25 12:06 | Comments(0)

骨折その後

 10月1日のブログでご紹介した足の骨を骨折した高校生。松葉杖での免荷歩行をしながらも、クラブでは股関節や体幹部の筋力トレーニング及びストレッチに励み、当院でも下腿や足指の機能をできるだけ落とさないためのトレーニングを行ってきました。本人の努力の甲斐あり、その後順調に回復し、今週から杖をはずしてa0099285_1640791.jpgいます。自転車通学も可能となりました。さて、スポーツをしていない一般の方ならここまでの回復だと「あともう少し」なのですが、彼は陸上選手。リハビリトレーニングはここからが本番です。競技に痛み無く復帰することはもちろん、免荷歩行中に落ちた筋力を回復させ、パフォーマンスを取り戻す。階段を一段一段上がるように、地道な努力を続けます。


                              寺峰 千子
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by kishida-golgi | 2010-10-22 16:40 | Comments(0)

肩こりでつらい

 こりやすい人は、普段から肩に力が入っていることが多い。姿勢が悪い、バッグを持つのに片方の肩が上がっている・・・知らないうちに、無理をしていないでしょうか。
 日常生活の中で、意識して肩の力を抜いてやることも大切です。こんなイメージトレーニングをお試し下さい。フット肩に力を抜いたら、なで肩になるようにできるだけ肩を落とす。ろくろ首のように、上に首が伸びる感じでもいい。頭の先と両肩との間を最大に伸ばすようにすることです。首や、肩の筋肉が伸びて、気持ちがよいです。
 また、日頃から一方の肩が上がっていないかチェックしてみよう。
                              下垣 千恵美
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by kishida-golgi | 2010-10-22 15:17 | Comments(0)

ペットとの付き合い方

ーーー長年一緒に暮らすパートナー。
      しつけをしないことこそ、かわいそうです。
ーーー思ってる以上に人にも、良くなつきます。
      室内で飼う。模様替えは、ストレスを与えます。
フェレットーーーとても良くなついて、愛嬌もあります。
          まめにシャンプーをする。暑さに弱いです。
ーーー手に乗ったり、鳴き声が美しかったり言葉を話したり・・・。
      鳥を診てくれる獣医さんを探しておく。
ハムスター ---なついているかどうか??でも、飼いやすいペットです。
            寒さに弱いです。ゲージは清潔に。 

(心構え)
①一生飼い続けることができる、環境がある。
②死ぬまで面倒をみる経済力がある。
③飼い主が健康である。
(環境)
①掃除のしやすい部屋である。
②傷ができにくい滑りにくい床や壁だ。
③防音が施されている。
④動物が嫌いと言う人が住んでいない。
                                    宮 内
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by kishida-golgi | 2010-10-15 15:23 | Comments(0)

ジョーンズ骨折

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 比較的年配の方に発生したジョーンズ骨折。足の外側で、小指の付け根を足首側にたどっていくと少し盛り上がった骨の表面があります。この付近で折れてしまうのが「第5中足骨骨折」、又の名を「ジョーンズ骨折」と言います。このジョーンズ骨折、割と珍しくない骨折で、疲労により発生するものと、1回の外力で発生するものと2種類に分けられます。今回の患者様は道の石段で転倒したもので疲労骨折ではありませんでした。
 サッカーなどのスポーツでは、サイドステップなどの動きでこの部分を酷使するため非常に頻繁に発生するようです。この第5中足骨には短腓骨筋という筋肉が付着しているので、骨折部を引き離そうとする力が働き、骨の癒合が得られにくいという特徴があります。スポーツ選手なら、一旦治癒してもまた使い出したら再発、ということもあり得ます。ですので一般の方なら保存療法が主ですが、スポーツ選手の競技レベルによっては手術をする場合も少なくない骨折です。
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                                    寺峰 千子
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by kishida-golgi | 2010-10-15 11:57 | Comments(0)

体が痛いとき…

 昨日重い荷物を持ったのが原因なのか、みぎの肩甲骨の辺りが痛いです(ノn`*)シクシク・・・
 体に痛みがあると、眼球は敏感に反応して必ずかたくなっている。と何かの本で読んだので、今日は寝る前にホットアイマスクで神経の興奮をおさめて寝ます♪
 もちろん痛い所はアイシング。
 腰が痛くなったときも腰はあたためずに腹部をあたためると、内臓の働きが高まって痛みがやわらぐそうですよ☆   杉本
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by kishida-golgi | 2010-10-10 15:20 | Comments(0)