岸田整骨院


by kishida-golgi

骨端線

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 小学生の膝のレントゲンです。
 上側の骨が大腿骨で、下側の太い骨が脛骨と細い骨が腓骨です。3本の骨とも横方向に細く線が入っているのが見られ、この線のことを骨端線と呼びます。
 手足が長くなり、身長が伸びるのは全てこの骨端線の部分が成長していき、骨自体が長くなっていきます。
 軟骨部分でもあり、非常に外力にも弱く、野球肩や野球肘と呼ばれる中には、肩・肘のこの骨端線の部分が筋肉で引っ張られ、正常より大きく開いてしまいます。これらを骨端線離開と呼んでいます。
                                          岸田 昌章
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by kishida-golgi | 2012-06-05 15:11 | Comments(0)