岸田整骨院


by kishida-golgi

急なケガの時には‥‥

 今この時期、スポーツをしている学生さんはインシーズンで練習・試合量が増加して、急にケガをすることが多くなります。ケガが起こると、患部は熱を帯びて腫れてきます。(これを炎症といいます:詳しくはまた次回以降のブログに書きます) スポーツの早期復帰にはこの腫れを最小限に抑えることが重要になってきますが、その為に行う処置のひとつとして患部を冷やすアイシングが挙げられます。

 ゴルジでは、このアイシングの冷却媒体にこだわり、業務用のクラッシュアイスを使用しています。冷却効果が高いのはなんと言っても氷です。氷が水に変わる時には非常に大きなエネルギーを必要とします。このエネルギーを融解熱といいますが、これが非常に高く、氷がとける時には周りからそれだけ熱を奪っていることを意味しています。氷を当ててるところはその分冷やされることになるのです。その氷の中でもクラッシュアイスはからだの形状に合わせて密着させやすく、より冷却効果が期待できます。
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 ここで、急なケガをした時にご家庭でできる冷却方法をご紹介します。
→ ビニール袋に冷凍室の氷(四角いものでもOKです)を入れて、少し水を入れてから患部にしっかり当たるようにバンドかラップで巻いて約20分間安静にします。痛みや腫れが続くようであれば、1時間おきにこの処置を繰り返し行って下さい。(但し、これはあくまで応急処置です。これですぐ治るものではありませんのでご注意下さい)
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 大事な試合前の思いもよらない急なケガ、それでも最短での競技復帰の第一歩がこのアイシングです。皆様ぜひ敢行して下さい!

                                              渡部 政明
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by kishida-golgi | 2011-05-11 12:33 | Comments(0)